脱肛になる原因とその症状について

脱肛とはお尻の静脈がうっ血して膨らみができその粘膜がお尻の外に飛び出してしまう病気ですが、この原因は様々なものがあります。
その1つに年を取ったことによってお尻の筋肉の働きが弱くなり、組織全体が弱くなってこれが外に飛び出してしまうということがあります。
また香辛料等の刺激物やアルコールの取り過ぎが原因になっていることもあるので、食生活の見直しをすることも有用な方法です。
便秘が続くと排便時に力んでしまいお尻に負担がかかるので、お通じをスムーズにすることも大切なポイントになります。
脱肛は最初は自覚症状がないものの、排便時に違和感を覚えたりかゆみや痛みを生じたことによって気が付くという人も少なくありません。
座薬や軟膏を塗布することで症状が落ち着くというケースもありますが、ひどくなると熱発があったり感染症を引き起こすこともあるので早期に治療を始めることが必要です。
外科的な手術を行い、切除をして治療をすることもあります。
脱肛にならないためにはお尻や肛門周辺の衛生管理をしっかりすることであり、清潔にしてよく乾燥をさせることが必要です。