脱肛とは、どんな病院なのでしょう

みなさんは、脱肛という病気をご存知でしょうか。
脱肛とは、直腸の下の方の粘膜が肛門外に脱出する病気です。
そして、内痔核が進んで肛門の外な脱出するようになった状態のことも脱肛といいます。
粘膜が脱出することで、粘膜部分が刺激を受け分泌液が付着して下着を汚してしまったり、湿疹ができたりします。
また、痔核の脱出の場合も出血や痛みを伴う場合もあります。
肛門の病気のため、症状がひどくない場合、なかなか病院の受診がしづらく我慢してしまう方も少なくないとのことです。
では、脱肛になってしまったらどうしたらよいのでしょうか。
入浴時や排便時は、温湯で肛門周囲を十分に洗い、洗った後は、よく乾燥させて清潔を心掛けます。
下着も通気性の良いものを選ぶとよいようです。
また、刺激物やアルコールの摂取は、なるべく控えます。
出血や痛みがある場合は、坐薬や軟膏で炎症を抑えると効果的です。
しかし、痛みや出血などの症状が治まらない場合や、症状を繰り返す場合は、消化器科や肛門科を標榜する病院を受診することをおすすめします。
手術など、外科的処置をすれば、しっかり治すこともできるかもしれません。